問題編

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社会 第8章

現代(戦後〜)

問題編

【既習/完成/最低25問】戦後史と現代。

問題編 — 手を動かして記録を残す。まだ不安なら先に要点編で復習。

解く前に:この章の覚え方・戦い方

別冊を開かなくてよい。ここで対応表を指差し確認してから問題に入る。解けたあとも誤答はこの一覧に戻す。

覚え方年表の覚え方(語呂は「音↔年号」の対応表)

語呂を唱えるだけでは足りない。どの音がどの桁かを指差し確認してから、因果を一文添える。並べ替えは年号大会にせず、まず因果で順序を決める。

覚えの手がかり対応する答え
1945 敗戦・ポツダム宣言受諾 / 語呂「異国に(1945)負けた敗戦」対応:語呂全体「異国に負けた」で1945年を固定 / 位置づけ:連合国占領へ / 同時代:第二次世界大戦
1946 日本国憲法公布 / 語呂「意外むなしい(1946)憲法公布」対応:語呂全体「意外むなしい」で1946年を固定 / 位置づけ:国民主権・平和主義・基本的人権
1947 日本国憲法施行/教育基本法 / 語呂「いくよならう(1947)憲法施行」対応:い=1、く=9、よ=4、な=7 → 1947年 / 位置づけ:戦後民主化の本格化
1951 サンフランシスコ平和条約 / 語呂「ひどく強引(1951)講和会議」対応:語呂全体「ひどく強引」で1951年を固定 / 位置づけ:主権回復への道(翌年発効)
1964 東京オリンピック / 語呂「行くろし(1964)東京五輪」対応:い=1、く=9、ろ=6、し=4 → 1964年 / 位置づけ:高度成長と国際化の象徴
1973 第一次石油危機 / 語呂「行くと涙(1973)の石油危機」対応:語呂全体「行くと涙」で1973年を固定 / 位置づけ:資源・物価問題が顕在化

戦い方社会の戦い方(この章でも同じ)

資料はリード文→注→表題→単位→極端値。記述は「資料のどこ+因果」。

  • 手順資料問題はリード文→注→表題→単位→極端な値の順。知識だけで先に答えない
  • 手順並べ替えは年号暗記大会にせず、因果(改革→制度→遷都など)で確定
  • 手順公民は用語定義で確実に得点。曖昧なら対義語・対比で切る
  • 手順記述は「資料のどこ+因果」を40〜80字。知識だけの作文にしない
  • 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
  • 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
  • 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
  • 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢

① 導入

戦後改革から高度経済成長、バブル以降までを整理します。

学習のヒント

年表では、まずどちらが先かと何が変わったかを押さえます。そのうえで入試・定期テストで問われる人物名・制度名・年号を、流れの中に結び付けて覚えましょう。

② 基本概念

  • 戦後改革
  • 55年体制
  • 高度経済成長
  • バブルと平成以降

③ 図解

戦後〜現代

民主化と経済成長の流れ。 図では、矢印・色分け・凡例を順に確認し、本文の用語と対応させて読みます。

日本国憲法

主権・人権・平和主義。 図では、矢印・色分け・凡例を順に確認し、本文の用語と対応させて読みます。

④ 例題

例1

日本国憲法が公布された年(西暦)。

例2

戦後改革として適切なものはどれか。

例3

高度経済成長期の代表的産業を一つ。

⑤ 基本問題

4

大阪万博が開かれた年(西暦)。

5

バブル経済の特徴を40字で。

地価|株価

模範:

6

サンフランシスコ平和条約の意義はどれか。

7

冷戦期に日本が安保条約を結んだ相手国。

8

次を古い順に並べなさい。日本国憲法公布/沖縄返還/サンフランシスコ平和条約

9

石油危機(オイルショック)の影響を一言で。

10

高度経済成長が生活を変えた例を40字で。

家電|都市

模範:

11

沖縄が日本に復帰した年に近いものはどれか。

12

バブル崩壊後の長期停滞の通称。

⑥ 標準問題

13

日米安全保障条約が規定する関係に近いものはどれか。

14

戦後の財閥解体の目的を、経済の仕組みに触れて40〜60字で説明しなさい。

独占/民主化

模範:

15

高齢化が社会保障に与える影響を40字で。

年金|医療

模範:

16

プラザ合意が関係する分野はどれか。

17

イラク戦争などへの対応で問われた憲法の原則。

18

平成から令和への変化で正しいものはどれか。

⑦ 応用・入試形式

【資料(架空)】戦後〜現代の年表

下の年表は、左が古く、右が新しい時間の流れです。出来事は縦に読みます。

  1. 1946年日本国憲法公布。民主化の柱
  2. 1964年東京オリンピック。交通・国際化
  3. 1973年石油危機。資源・物価の課題
  4. 2011年東日本大震災。防災・復興

時間の流れ(古い → 新しい)

(1)〜(4)は同じ資料を用いる。

19

(1) 資料で防災・復興と結び付くできごとを答えなさい。

20

(2) 東京オリンピックから石油危機まで何年あるか。

21

(3) 資料から、1973年に家計や産業へ影響しやすい課題を答えなさい。

29

(4) 資料の年表を根拠に、高度経済成長期の象徴と石油危機の課題を結び付けて60字以内で述べなさい。

オリンピック|石油|資源

模範:

22

戦後初の衆議院議員総選挙で新たに選挙権を得た人々。

23

グローバリゼーションが日本に与えた影響を40字で。

貿易|産業

模範:

24

公害問題への対応として制定されたものの例はどれか。

25

東京オリンピックが初めて開かれた年(西暦)。

26

冷戦終結後の国際秩序の変化に近いものはどれか。

⑧ 確認テスト

制限時間の目安: 20〜25分。

27

東日本大震災の年(西暦)。

28

戦後史を学ぶ意義を30字で。

制度|課題

模範:

⑨ 完全解説

解答・解説は解説編を参照してください。

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