数学 第12章
三角形・四角形
解説編
【既習/完成/最低25問】図形の性質と証明。
図解で確認(メイン)
まず図を確認し、下の解説で各問の手順と根拠をたどってください。図が2枚あります。

平行・等辺・直角の印から図形の種類を判定します。対角線や向かい合う辺・角の性質を図へ書き、内角和を使う前の根拠を明確にします。

図形の性質を証明するときは、まず対応する三角形を見つけます。等しい条件を根拠付きで三組示し、合同の後に対応辺・対応角を使います。
答え合わせで確認:語呂・必暗・手順
正解/不正解のあと、知識不足なら下の対応表・必暗をその場で再生する。手順ミスなら戦い方を見直す。
必暗この章の公式(使い方付き)
左の公式名に対し、右で式と「いつ使うか・検算」をセットで言う。唱えるだけで終わらせない。
戦い方数学の戦い方
詰まったら3分で退避。白紙より途中式。見直しは符号・単位・問いの取り違え。
- 手順最初の2分で大問数・配点・図の有無を俯瞰し、解けそうな順に印
- 手順計算・小問を先に得点化し、図形・関数の記述は中盤
- 手順詰まったら3分ルールで一時退避。白紙より途中式を残す
- 手順見直し8分:符号・単位・設問の問い直し(何を求めているか)
- 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
- 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
- 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
- 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢
図で確認
① 導入
内角和と特別な四角形の性質を、図の印とセットで使う。各問の手順を確認します。
② 基本概念
- 三角形の内角和180°
- 平行四辺形の対辺・対角
- 長方形・ひし形・正方形の包含
③ 図の確認
対辺が平行で等しい。対角線で合同な三角形ができる。
④ 例題 解説
例1
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 70 です。
途中式を残すと、∠C=180−50−60=70° です。 = 70 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 70 と矛盾しないことを確認します。
答え:70
例2
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 50 です。
途中式を残すと、AB=AC の二等辺三角形では底角が等しいです。 = 50 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 50 と矛盾しないことを確認します。
答え:50
例3
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 360 です。
途中式を残すと、三角形2つに分割すると 180×2=360 と説明できます。 = 360 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 360 と矛盾しないことを確認します。
答え:360
例4
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 110 です。
途中式を残すと、∠A=70° なら ∠B=180−70=110° です。 = 110 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 110 と矛盾しないことを確認します。
答え:110
⑤ 基本問題 解説
1
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 65 です。
与えられた式・条件は 65 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 65 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 65 と矛盾しないことを確認します。
答え:65
2
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 75 です。
途中式を残すと、∠A の外角 120°=∠B+∠C より 120=45+∠C、∠C=75° です。 = 75 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 75 と矛盾しないことを確認します。
答え:75
3
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 70 です。
途中式を残すと、二等辺三角形で頂角 40° なら底角は (180−40)÷2=70° です。 = 70 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 70 と矛盾しないことを確認します。
答え:70
4
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 55 です。
与えられた式・条件は 55 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 55 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 55 と矛盾しないことを確認します。
答え:55
5
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 60 です。
途中式を残すと、180÷3=60° です。 = 60 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 60 と矛盾しないことを確認します。
答え:60
6
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 180 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 180 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 180 と矛盾しないことを確認します。
答え:180
7
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は a(平行で長さも等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは a(平行で長さも等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え a(平行で長さも等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:a(平行で長さも等しい)
8
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は b(長さが等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは b(長さが等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(長さが等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(長さが等しい)
9
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は a(垂直に交わり、互いを二等分する) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは a(垂直に交わり、互いを二等分する) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え a(垂直に交わり、互いを二等分する) と矛盾しないことを確認します。
答え:a(垂直に交わり、互いを二等分する)
10
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 3 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 3 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 3 と矛盾しないことを確認します。
答え:3
11
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 50 です。
途中式を残すと、∠A=∠B、∠C=80° より 2∠A+80=180、2∠A=100、∠A=50° です。 = 50 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 50 と矛盾しないことを確認します。
答え:50
12
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 8 です。
途中式を残すと、AB=CD、AD=BC なので CD=AB=8 です。 = 8 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 8 と矛盾しないことを確認します。
答え:8
13
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 100 です。
与えられた式・条件は 100 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 100 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 100 と矛盾しないことを確認します。
答え:100
14
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 1 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 1 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 1 と矛盾しないことを確認します。
答え:1
15
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 180 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 180 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 180 と矛盾しないことを確認します。
答え:180
⑥ 標準問題 解説
16
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 40 です。
与えられた式・条件は 40 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 40 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 40 と矛盾しないことを確認します。
答え:40
17
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 20 です。
途中式を残すと、底角が等しいので、内角和は 2(2x+10)+(3x+20)=180 です。 = 20 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 20 と矛盾しないことを確認します。
答え:20
18
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 26 です。
与えられた式・条件は 26 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 26 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 26 と矛盾しないことを確認します。
答え:26
19
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は d(1組の対角が等しいだけ) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは d(1組の対角が等しいだけ) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え d(1組の対角が等しいだけ) と矛盾しないことを確認します。
答え:d(1組の対角が等しいだけ)
20
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 25 です。
与えられた式・条件は 25 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 25 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 25 と矛盾しないことを確認します。
答え:25
21
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は b(対角線の長さは等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは b(対角線の長さは等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(対角線の長さは等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(対角線の長さは等しい)
⑦ 応用・入試形式 解説
22
対角線 AC でできた △ABC と △CDA は、AB=CD、AD=BC、AC 共通などで合同を示せます。
条件 AB=CD(対辺)、∠BAC と対応角などから 2辺夾角が使えます。
CD=AB=8 cm です。対応する辺を合同の結論から写します。
答え:(1)2辺夾角 (2)8 (3)40
23
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は (1)68 (2)112 (3)112 です。
途中式を残すと、底角は (180−44)÷2=68° です。 = (1)68 (2)112 (3)112 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え (1)68 (2)112 (3)112 と矛盾しないことを確認します。
答え:(1)68 (2)112 (3)112
40
(1) の結論は 70 です。
答え:70
41
(2) の結論は 110 です。
答え:110
42
(3) の説明です。
答え:未知の角を式で求められ外角との関係にもつなげやすいから。
⑧ 確認テスト 解説
26
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 55 です。
与えられた式・条件は 55 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 55 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 55 と矛盾しないことを確認します。
答え:55
27
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 40 です。
途中式を残すと、頂角 100° の二等辺では底角 (180−100)÷2=40° です。 = 40 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 40 と矛盾しないことを確認します。
答え:40
28
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 115 です。
与えられた式・条件は 115 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 115 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 115 と矛盾しないことを確認します。
答え:115
29
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は 62 です。
途中式を残すと、鋭角の和は 90° なので 90−28=62° です。 = 62 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 62 と矛盾しないことを確認します。
答え:62
30
平方根は根号の外へ出せる数を先に探す。この問で求める値は b(平行四辺形の対角は等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは b(平行四辺形の対角は等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(平行四辺形の対角は等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(平行四辺形の対角は等しい)
⑨ 振り返り
間違えた問題は、どの条件で止まったかを確認し、同じ型をもう一度解いてください。