数学 第11章
平行と合同・証明入門
解説編
【既習/完成/最低25問】同位角・錯角・合同条件。
図解で確認(メイン)
まず図を確認し、下の解説で各問の手順と根拠をたどってください。図が2枚あります。

二直線を横切る一本をたどり、同位角・錯角がどの位置にあるかを図で確認します。等しい角の根拠から、平行であることを逆向きにも判断します。

等しい辺と角の印を三組集め、どの頂点どうしが対応するかを矢印で決めます。SSS・SAS・ASAのどれかを選び、記号の順序をそろえて書きます。
答え合わせで確認:語呂・必暗・手順
正解/不正解のあと、知識不足なら下の対応表・必暗をその場で再生する。手順ミスなら戦い方を見直す。
必暗この章の公式(使い方付き)
左の公式名に対し、右で式と「いつ使うか・検算」をセットで言う。唱えるだけで終わらせない。
戦い方数学の戦い方
詰まったら3分で退避。白紙より途中式。見直しは符号・単位・問いの取り違え。
- 手順最初の2分で大問数・配点・図の有無を俯瞰し、解けそうな順に印
- 手順計算・小問を先に得点化し、図形・関数の記述は中盤
- 手順詰まったら3分ルールで一時退避。白紙より途中式を残す
- 手順見直し8分:符号・単位・設問の問い直し(何を求めているか)
- 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
- 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
- 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
- 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢
図で確認
① 導入
平行の印と横断線を見て、同位角・錯角・対頂角を区別する。各問の手順を確認します。
② 基本概念
- 平行 ⇒ 同位角・錯角が等しい
- 対頂角は常に等しい
- 合同は対応順と条件
③ 図の確認
図の ∠1 と ∠2 は錯角。平行なら等しい。
④ 例題 解説
例1
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は a(等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは a(等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え a(等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:a(等しい)
例2
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は b(いつも等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは b(いつも等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(いつも等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(いつも等しい)
例3
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 65 です。
与えられた式・条件は 65 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 65 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 65 と矛盾しないことを確認します。
答え:65
例4
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は b(∠E) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは b(∠E) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(∠E) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(∠E)
⑤ 基本問題 解説
1
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は a(等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは a(等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え a(等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:a(等しい)
2
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 110 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 110 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 110 と矛盾しないことを確認します。
答え:110
3
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 180 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 180 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 180 と矛盾しないことを確認します。
答え:180
4
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 48 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 48 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 48 と矛盾しないことを確認します。
答え:48
5
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は b(錯角) です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して b(錯角) を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(錯角) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(錯角)
6
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 70 です。
途中式を残すと、∠1=70° なら対応する ∠2 も 70° です。 = 70 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 70 と矛盾しないことを確認します。
答え:70
7
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 70 です。
与えられた式・条件は 70 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 70 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 70 と矛盾しないことを確認します。
答え:70
8
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は d(3組の角がそれぞれ等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは d(3組の角がそれぞれ等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え d(3組の角がそれぞれ等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:d(3組の角がそれぞれ等しい)
9
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は YZ です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して YZ を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え YZ と矛盾しないことを確認します。
答え:YZ
10
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 5 です。
途中式を残すと、AB に対応する辺は DE なので、DE=AB=5 です。 = 5 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 5 と矛盾しないことを確認します。
答え:5
11
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 80 です。
途中式を残すと、△ABC で ∠A=40°、∠B=60° なら ∠C=80° です。 = 80 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 80 と矛盾しないことを確認します。
答え:80
12
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は c(対頂角) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは c(対頂角) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え c(対頂角) と矛盾しないことを確認します。
答え:c(対頂角)
13
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 125 です。
途中式を残すと、直線上で隣り合う角は補角なので 180−55=125° です。 = 125 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 125 と矛盾しないことを確認します。
答え:125
14
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は a(対応する辺と角がそれぞれ等しい) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは a(対応する辺と角がそれぞれ等しい) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え a(対応する辺と角がそれぞれ等しい) と矛盾しないことを確認します。
答え:a(対応する辺と角がそれぞれ等しい)
15
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 40 です。
途中式を残すと、AB=AC の二等辺三角形では底角が等しいです。 = 40 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 40 と矛盾しないことを確認します。
答え:40
⑥ 標準問題 解説
16
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 30 です。
与えられた式・条件は 30 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 30 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 30 と矛盾しないことを確認します。
答え:30
17
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 35 です。
途中式を残すと、平行なら錯角は等しいので 3x−15=2x+20 です。 = 35 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 35 と矛盾しないことを確認します。
答え:35
18
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は b(対応する頂点の順序が一般に正しくない) です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して b(対応する頂点の順序が一般に正しくない) を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(対応する頂点の順序が一般に正しくない) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(対応する頂点の順序が一般に正しくない)
19
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は b(2辺夾角) です。
途中式を残すと、AB=DE、∠A=∠D、AC=DF は、2辺とその間の角が等しい形です。 = b(2辺夾角) となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え b(2辺夾角) と矛盾しないことを確認します。
答え:b(2辺夾角)
20
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 20 です。
途中式を残すと、同位角 4x° と、その隣の角 2x+60° は一直線上なので和が 180° です。 = 20 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 20 と矛盾しないことを確認します。
答え:20
21
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は a(仮定(与えられた条件)) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは a(仮定(与えられた条件)) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え a(仮定(与えられた条件)) と矛盾しないことを確認します。
答え:a(仮定(与えられた条件))
⑦ 応用・入試形式 解説
22
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は (1)65 (2)錯角 (3)115 です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは (1)65 (2)錯角 (3)115 になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え (1)65 (2)錯角 (3)115 と矛盾しないことを確認します。
答え:(1)65 (2)錯角 (3)115
23
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は (1)2辺夾角 (2)DF (3)9 です。
途中式を残すと、AB=DE、BC=EF、∠B=∠E は 2辺夾角です。 = (1)2辺夾角 (2)DF (3)9 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え (1)2辺夾角 (2)DF (3)9 と矛盾しないことを確認します。
答え:(1)2辺夾角 (2)DF (3)9
40
(1) の結論は ASA です。
答え:ASA
41
(2) の結論は はい です。
答え:はい
42
(3) の説明です。
答え:どの辺・角が対応するか決めないと条件の当てはめを誤るから。
⑧ 確認テスト 解説
26
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 72 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 72 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 72 と矛盾しないことを確認します。
答え:72
27
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 105 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 105 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 105 と矛盾しないことを確認します。
答え:105
28
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 1 です。
設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 1 を導きます。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 1 と矛盾しないことを確認します。
答え:1
29
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は 30 です。
途中式を残すと、平行なら錯角は等しいので x+20=3x−40 です。 = 30 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 30 と矛盾しないことを確認します。
答え:30
30
不等式は不等号の向きに注意して両辺を処理する。この問で求める値は a(証明では仮定と根拠を明示する) です。
条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは a(証明では仮定と根拠を明示する) になります。
最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え a(証明では仮定と根拠を明示する) と矛盾しないことを確認します。
答え:a(証明では仮定と根拠を明示する)
⑨ 振り返り
間違えた問題は、どの条件で止まったかを確認し、同じ型をもう一度解いてください。