解説編

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数学 第5章

平面図形(作図・基本性質)

解説編

【既習/完成/最低25問】角度・作図・多角形。

解説編 — 途中式を省略せず確認。わかったら問題編で白紙再挑戦して定着。

図解で確認(メイン)

まず図を確認し、下の解説で各問の手順と根拠をたどってください。図が2枚あります。

平行線と角

平行印のある二直線と横切る線を先にたどり、角の頂点と二辺を確認します。同位角・錯角・対頂角の対応位置へ同じ印を付けて読みます。

多角形の内角・外角

頂点から対角線を引いて何個の三角形に分かれるかを数えます。その数から内角和を作り、外角は一周して360°になることを使います。

答え合わせで確認:語呂・必暗・手順

正解/不正解のあと、知識不足なら下の対応表・必暗をその場で再生する。手順ミスなら戦い方を見直す。

戦い方数学の戦い方

詰まったら3分で退避。白紙より途中式。見直しは符号・単位・問いの取り違え。

  • 手順最初の2分で大問数・配点・図の有無を俯瞰し、解けそうな順に印
  • 手順計算・小問を先に得点化し、図形・関数の記述は中盤
  • 手順詰まったら3分ルールで一時退避。白紙より途中式を残す
  • 手順見直し8分:符号・単位・設問の問い直し(何を求めているか)
  • 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
  • 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
  • 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
  • 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢

図で確認

平行線と角

平行印のある二直線と横切る線を先にたどり、角の頂点と二辺を確認します。同位角・錯角・対頂角の対応位置へ同じ印を付けて読みます。

多角形の内角・外角

頂点から対角線を引いて何個の三角形に分かれるかを数えます。その数から内角和を作り、外角は一周して360°になることを使います。

① 導入

この解説は、問題を解いたあと、または途中で止まったときに読んでください。 対頂角・同位角・錯角と多角形の公式は要点編に任せ、ここでは各問の手順と途中式を書きます。

② 基本概念

  • 対頂角=、隣角の和180°、平行なら同位・錯角=
  • 三角形内角和180°、外角=隣り合わない2内角の和
  • n角形内角和 (n−2)×180°、外角の和360°

③ 図の確認

平行線と横断線では、同位角・錯角を図に印してから数値を置く。形が違って見えても関係は同じ。

④ 例題 解説

例1

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 72 です。

与えられた式・条件は 72 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 72 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 72 と矛盾しないことを確認します。

答え:72

例2

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 65 です。

途中式を残すと、残りは 180−50−65 を計算します。180−50−65=65 より、残りの内角は 65° です。 = 65 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 65 と矛盾しないことを確認します。

答え:65

例3

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 108 です。

途中式を残すと、正五角形なので辺の数 n=5 です。 = 108 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 108 と矛盾しないことを確認します。

答え:108

例4

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 必ず等しい です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 必ず等しい になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 必ず等しい と矛盾しないことを確認します。

答え:必ず等しい

⑤ 基本問題 解説

1

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 対頂角は等しい です。

設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 対頂角は等しい を導きます。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 対頂角は等しい と矛盾しないことを確認します。

答え:対頂角は等しい

2

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 32 です。

途中式を残すと、式は 3x+(2x+20)=180 より 5x+20=180、5x=160、x=32 です。 = 32 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 32 と矛盾しないことを確認します。

答え:32

3

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 70 です。

途中式を残すと、□=180−40−70=70 より、残りの内角は 70° です。 = 70 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 70 と矛盾しないことを確認します。

答え:70

4

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 70 です。

途中式を残すと、底角はそれぞれ (180−40)÷2=70 より 70° です。 = 70 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 70 と矛盾しないことを確認します。

答え:70

5

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 45 です。

途中式を残すと、鋭角はそれぞれ (180−90)÷2=45 より 45° です。 = 45 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 45 と矛盾しないことを確認します。

答え:45

6

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 120 です。

与えられた式・条件は 120 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 120 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 120 と矛盾しないことを確認します。

答え:120

7

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 120 です。

与えられた式・条件は 120 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 120 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 120 と矛盾しないことを確認します。

答え:120

8

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 900 です。

与えられた式・条件は 900 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 900 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 900 と矛盾しないことを確認します。

答え:900

9

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 360 です。

与えられた式・条件は 360 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 360 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 360 と矛盾しないことを確認します。

答え:360

10

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 45 です。

与えられた式・条件は 45 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 45 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 45 と矛盾しないことを確認します。

答え:45

11

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 角を等しい2つの角に分ける です。

設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 角を等しい2つの角に分ける を導きます。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 角を等しい2つの角に分ける と矛盾しないことを確認します。

答え:角を等しい2つの角に分ける

12

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 点と直線の最短距離を与える です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 点と直線の最短距離を与える になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 点と直線の最短距離を与える と矛盾しないことを確認します。

答え:点と直線の最短距離を与える

13

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 錯角なので等しい です。

設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 錯角なので等しい を導きます。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 錯角なので等しい と矛盾しないことを確認します。

答え:錯角なので等しい

14

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 55 です。

途中式を残すと、l∥m より錯角は等しいので、∠a=55° なら ∠b=55° です。 = 55 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 55 と矛盾しないことを確認します。

答え:55

15

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 70 です。

与えられた式・条件は 70 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 70 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 70 と矛盾しないことを確認します。

答え:70

⑥ 標準問題 解説

16

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 30 です。

途中式を残すと、2x+10=3x−20 より、10+20=3x−2x、30=x なので x=30 です。 = 30 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 30 と矛盾しないことを確認します。

答え:30

17

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 40 です。

途中式を残すと、AB=AC の二等辺三角形なので底角 ∠B=∠C です。 = 40 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 40 と矛盾しないことを確認します。

答え:40

18

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 15 です。

途中式を残すと、正 n 角形の1つの外角は 360÷n です。 = 15 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 15 と矛盾しないことを確認します。

答え:15

19

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 9 です。

設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 9 を導きます。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 9 と矛盾しないことを確認します。

答え:9

20

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 等しい半径の円の交点を結ぶと垂直二等分線などが得られる です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 等しい半径の円の交点を結ぶと垂直二等分線などが得られる になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 等しい半径の円の交点を結ぶと垂直二等分線などが得られる と矛盾しないことを確認します。

答え:等しい半径の円の交点を結ぶと垂直二等分線などが得られる

21

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 140 です。

途中式を残すと、残りは 360−100−120=140 より 140° です。 = 140 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 140 と矛盾しないことを確認します。

答え:140

⑦ 応用・入試形式 解説

22

(1) 図の ∠a と ∠b は錯角です。l∥m なので錯角は等しく、∠b=65° です。

(2) 同じ交点で ∠b に隣り合う角は一直線になり、和が 180° です。180−65=115° です。

(3) (2) の角と対頂角は等しいので、同じく 115° です。平行→錯角、同一交点→隣角・対頂角、を区別します。

答え:(1)65 (2)115 (3)115

23

(1) AB=AC より底角は等しいです。(180−80)÷2=50 より ∠ABC=∠ACB=50° です。

(2) ∠ACB は ∠ACD と 20° に分かれるので、∠ACD=50−20=30° です。

(3) D は AB 上なので ∠CBD=∠CBA=50° です。△BCD で 180−50−20=110° より ∠BDC=110° です。

答え:(1)50,50 (2)30 (3)110

40

(1) の結論は 60 です。

答え:60

41

(2) の結論は 120 です。

答え:120

42

(3) の説明です。

答え:n角形で(n-2)×180°とすれば個別に足さず求められるから。

⑧ 確認テスト 解説

26

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 105 です。

途中式を残すと、□=180−75=105 より 105° です。 = 105 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 105 と矛盾しないことを確認します。

答え:105

27

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 40 です。

与えられた式・条件は 40 です。

条件を式や定義に対応づけて整理すると、答えは 40 になります。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 40 と矛盾しないことを確認します。

答え:40

28

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 50 です。

途中式を残すと、∠A=∠B で ∠C=80° の二等辺三角形です。 = 50 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 50 と矛盾しないことを確認します。

答え:50

29

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 1440 です。

途中式を残すと、凸十角形なので n=10 です。 = 1440 となります。演算の順序と符号を毎行確認します。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 1440 と矛盾しないことを確認します。

答え:1440

30

比例定数を先に求め、対応する値へ代入する。この問で求める値は 平行線では同位角が等しい です。

設問の条件を短い式や定義に言い換え、途中の根拠を残して 平行線では同位角が等しい を導きます。

最後に代入・逆演算・定義のどれかで検算し、答え 平行線では同位角が等しい と矛盾しないことを確認します。

答え:平行線では同位角が等しい

⑨ 振り返り

間違えた問題は、どの条件で止まったかを確認し、同じ型をもう一度解いてください。

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