国語 第5章
漢字
解説編
読み・書き取り・同音異義の実戦
① 導入
読みは音訓、書きは文脈。同音は意味で選ぶ。
② 基本概念
音訓・熟語構成・同音異義。
③ 図解
読み=漢字→かな/書き=かな→漢字。
④ 例題
- だとう
- 議論
- a
⑤ 読み解答
- ぼっとう
- かんけつ
- しこう
- あいまい
- しんちょう
- たいりつ
- けんしょう
- すいこう
⑥ 書き解答
- 説得
- 整理
- 原因
- 批判
- 公表
- 採用
⑦ 応用・入試形式
- a 機構
- b 気候
- ちゅうしょうてき
- 過程
- 具体
20〜22(ホショウ) 保証=品質・性能などを責任をもって約束すること(20)。保障=制度によって生活や権利を守ること(21、例:社会保障)。補償=与えた損害を金銭などで埋め合わせること(22、例:損害補償)。三語とも「保証書」「社会保障」「損害補償」という決まった組み合わせで覚えると文脈判断がしやすい。
23〜25(タイショウ) 対象=行為が向けられる相手・もの(23、例:調査の対象)。対照=二つを照らし合わせて比べること(24、例:対照実験)。対称=形や配置が互いに釣り合っていること(25、例:左右対称)。「照らし合わせる」=対照、「釣り合う」=対称、と動詞のイメージで区別する。
26 ①いっこう(「一行」=一団・グループの意味) ②いちぎょう(「一行」=文章の1行の意味)。同じ熟語でも、意味が変わると読みも変わる代表例。
27 順に「努力」「期待」「効果」「就任」。長い一文でも、( )の前後の意味だけを短く切り取って一つずつ確定させれば、書き間違いが減る。
⑧ 確認テスト
- ひんぱん
- けんちょ
- 干渉
- 順調
- 精巧(例)
⑨ 暗記リスト
| 漢字 | 読み | メモ |
|---|---|---|
| 妥当 | だとう | 適切 |
| 没頭 | ぼっとう | 熱中 |
| 簡潔 | かんけつ | 短く要領 |
| 施行 | しこう | 実施 |
| 曖昧 | あいまい | はっきりしない |
| 顕著 | けんちょ | はっきり目立つ |
| 頻繁 | ひんぱん | たびたび |