解説編

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英語 第6章

長文読解(物語・対話)

解説編

【既習/完成/最低25問】物語・対話文。

解説編 — 途中式を省略せず確認。わかったら問題編で白紙再挑戦して定着。

図解で確認(メイン)

まず図を確認し、下の解説で各問の手順と根拠をたどってください。図が3枚あります。

対話の流れ

誰が何を求めているか。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

物語の指示語

人物・出来事の参照を追う。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

場面の区切り

起→山→結を意識。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

答え合わせで確認:語呂・必暗・手順

正解/不正解のあと、知識不足なら下の対応表・必暗をその場で再生する。手順ミスなら戦い方を見直す。

必暗この章で使う熟語

左の英語を見て右の意味を言う。意味だけでなく、目的語・to〜ing の形までセットで声に出す。

覚えの手がかり対応する答え
try on試着する
turn down断る/音量を下げる
turn up現れる/音量を上げる
wake up目を覚ます
work out運動する/うまくいく
write down書き留める
be used to〜に慣れている
used to以前は〜したものだ
be able to〜できる
be about toまさに〜しようとしている
be afraid of〜を恐れる
be angry with〜に腹を立てる
be aware of〜に気づいている
be careful of〜に気をつける
be different from〜と違う
be famous for〜で有名

必暗この章の核心語彙

左の単語↔右の意味。単語帳を眺めるだけでなく、例文の空所に入れられるかで確認する。

覚えの手がかり対応する答え
evidence証拠
exactly正確に
example
except〜を除いて
exist存在する
expect予想する
experience経験
explain説明する
express表現する
fact事実
fail失敗する
famous有名な
fear恐れ
feature特徴
field分野/畑
figure数字/人物
final最終の
force力/強制する
foreign外国の
form形/形成する

戦い方長文の読み方

設問先読み→段落対応。NOT true は本文根拠に線を引いてから選ぶ。

  • 先読み設問語を先に見てから本文へ入る
  • 根拠選択肢の語句が本文のどこにあるか指差す

戦い方英語の戦い方

文法・語彙の独立問題と長文の時間配分を最初に決める。

  • 手順長文は設問先読み→段落対応。全部精読してから設問は遅い
  • 手順文法・語彙の独立問題を先に片づけるか、長文の合間に挟むかを最初に決める
  • 手順NOT true / 近い選択肢は本文根拠に線を引いてから選ぶ
  • 手順見直し7分:三単現・時制・書き損じ。英作文は設問条件のチェックリスト
  • 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
  • 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
  • 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
  • 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢

図で確認

対話の流れ

誰が何を求めているか。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

物語の指示語

人物・出来事の参照を追う。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

場面の区切り

起→山→結を意識。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

① 導入

この解説は、問題を解いたあと、または途中で止まったときに読んでください。 読み方の型は要点編に任せ、ここでは各問で本文のどこに戻るかを書きます。

② 基本概念

  • 細部の問いは、本文の語句を指で探してから選びます。
  • 心情は、行動・セリフ・結末の小物から根拠を取ります。
  • 態度変化は、逆接のあとの決意表現に注目します。
  • NOT true / 不一致は、本文と食い違う選択肢を探します。

③ 図の確認

表や選択肢だけでなく、該当する Story / Dialogue の段落へ戻して確認してください。

④ 例題 解説(Story 1)

例1 マヤが最初に見つけたもの

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(古い地図) です。

冒頭に “Maya found an old folded map” とあります。

最初に見つけたものは古い地図です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(古い地図) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(古い地図) を確定します。

答え:a(古い地図)

例2 地図が示していた場所

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a tiny park near the station です。

“a tiny park drawn near the station” が根拠です。

示されていた場所は駅の近くの小さな公園です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a tiny park near the station と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a tiny park near the station を確定します。

答え:a tiny park near the station

例3 店主によると、公園はどうなったか

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(この花屋になった) です。

店主のセリフ “That park became this flower shop many years ago.” が根拠です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(この花屋になった) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(この花屋になった) を確定します。

答え:a(この花屋になった)

⑤ 基本問題 解説

4 「The park lives here」の意味(40字以内)

結末で Maya は植物を買い、メモ “The park lives here.” を書いています。

直前の “the place had simply changed its shape” と結び、公園の記憶が花屋や植物として続いている、と解釈します。

答え:公園の記憶が花屋や植物という形で続いている、という気持ち。

5 ケンの悩み

Ken: “I practiced … for two hours …, but I still make the same mistakes ….” が根拠です。

長く練習しても同じミスが直らない、というのが悩みの中心です。

答え:a(長く練習しても同じミスが直らない)

6 リアが勧めた具体的な方法(英語)

Lia: “Why don’t you record one song and listen carefully?” が具体策です。

本文に近い答えは record one song です(thirty seconds も後続の具体例として可)。

答え:record one song

7 ケンの最後の態度

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(怖いが、短い録音から試してみる) です。

先に “That sounds scary.” があり、そのあと “all right. I’ll try tonight …” と態度が変わります。

怖いが短い録音から試す、が最も近いです。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(怖いが、短い録音から試してみる) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(怖いが、短い録音から試してみる) を確定します。

答え:a(怖いが、短い録音から試してみる)

8 リアの助言の意図(40字以内)

“Start with only thirty seconds. Small steps work better than long, tired practice …” が根拠です。

一気に直すのではなく、小さな段階で改善点を見える化する練習法を勧めています。

答え:小さな段階で改善点を見える化する練習法を勧めている。

9 リクがした行為

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(席を譲った) です。

“Riku gave his seat to an elderly man …” が行為描写です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(席を譲った) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(席を譲った) を確定します。

答え:a(席を譲った)

10 老人が孫と何をした話をしたか

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は fishing です。

“talking about fishing with his grandson by the river every summer” が根拠です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が fishing と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え fishing を確定します。

答え:fishing

11 紙の鶴の意味

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(親切へのお礼) です。

老人が鶴を渡し “For your kindness.” とささやいています。

親切へのお礼、が本文に最も近いです。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(親切へのお礼) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(親切へのお礼) を確定します。

答え:a(親切へのお礼)

12 リクが鶴を長年保管した理由(40字以内)

“Riku kept the crane in his wallet for years.” とあり、開けるたびに “he remembered that quiet conversation …” と続きます。

親切の記憶を思い出す証として大切にした、と結びます。

答え:親切の記憶を思い出す証として大切にしたから。

⑥ 標準問題 解説

13 三つの本文に共通して重要な読解観点

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(誰が何をしたかと、心情の根拠) です。

Story / Dialogue とも、誰が何をしたか(行動)と、セリフ・小物からの心情根拠が問われます。

動詞活用表や料金表だけの読みではありません。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(誰が何をしたかと、心情の根拠) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(誰が何をしたかと、心情の根拠) を確定します。

答え:a(誰が何をしたかと、心情の根拠)

14 small steps の具体例

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は thirty seconds です。

Lia: “Start with only thirty seconds.” が small steps の具体例です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が thirty seconds と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え thirty seconds を確定します。

答え:thirty seconds

15 Story 1の結末でマヤがしたこと

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(植物を買い、メモを書いた) です。

“Maya bought a small plant … and wrote a short note” が結末の行動です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(植物を買い、メモを書いた) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(植物を買い、メモを書いた) を確定します。

答え:a(植物を買い、メモを書いた)

16 ケンの態度が変わる手がかりとなる表現

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は all right. I'll try tonight など、逆接後の決意 です。

scary のあとに “all right. I’ll try tonight …” と決意が続きます。

逆接・ためらいのあとの決意表現が手がかりです。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が all right. I'll try tonight など、逆接後の決意 と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え all right. I'll try tonight など、逆接後の決意 を確定します。

答え:all right. I'll try tonight など、逆接後の決意

17 Story 2で鶴を渡した人物

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は the elderly man です。

“the man pressed a small paper crane into his hand” とあります。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が the elderly man と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え the elderly man を確定します。

答え:the elderly man

18 マヤが店主に話しかけた理由

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(地図の公園の行方を尋ねるため) です。

地図の公園の場所に行ったが店しかなく、Disappointed, she asked a shop owner … と続きます。

地図の公園の行方を尋ねるため、が理由です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(地図の公園の行方を尋ねるため) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(地図の公園の行方を尋ねるため) を確定します。

答え:a(地図の公園の行方を尋ねるため)

19 Story 2の最終文が示す教訓

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は b(小さな選択が長く影響を残しうる) です。

最終文 “a small choice can travel farther than one bus ride” が一般化です。

小さな選択が長く影響を残しうる、が最も近いです。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が b(小さな選択が長く影響を残しうる) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え b(小さな選択が長く影響を残しうる) を確定します。

答え:b(小さな選択が長く影響を残しうる)

⑦ 応用・入試形式 解説(Story 3)

梯子設問は細部→理由→NOT true→要旨→記述の順です。各問で該当段落の英文へ戻します。

20【細部】祭りのあと、ハナが美術室でしていたこと

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(絵筆を洗っていた) です。

“Hana stayed late to wash paintbrushes in the art room.” が根拠です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(絵筆を洗っていた) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(絵筆を洗っていた) を確定します。

答え:a(絵筆を洗っていた)

21【細部】母親が電話で伝えたこと

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は spare key under the flowerpot です。

母親のセリフ “There is a spare key under the flowerpot” をそのまま要点にします。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が spare key under the flowerpot と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え spare key under the flowerpot を確定します。

答え:spare key under the flowerpot

22【推論】翌朝礼をし、掃除を申し出た理由

“thanked Mr. Sato, and offered to help clean …” とあり、前日に電話を貸してもらった流れです。

罰や電話代ではなく、助けてもらったことへの感謝と責任を示そうとした、が適切です。

答え:b(助けてもらったことへの感謝と責任を示そうとしたから)

23【正誤】NOT true

本文は “when a younger student lost a train pass, Hana walked with him to the office” とあります。

「困っている後輩を見て何もしなかった」は本文と食い違います。

答え:c(ハナは困っている後輩を見て何もしなかった)

24【要旨】Story 3のタイトル/主題

鍵を失う話と、先生の “Learning to ask for help …”、後輩を連れて行く変化が中心です。

Losing a Key, Learning to Ask and Help が両方を含みます。

答え:a(Losing a Key, Learning to Ask and Help)

25【記述】最終文が示すハナの変化(40字以内)

最終文 “Hana stopped treating trouble as something she had to hide.” が変化の核です。

困りごとを隠さず、助けを求めたり人を助けたりするようになった、とまとめます。

答え:困りごとを隠さず、助けを求めたり人を助けたりするようになった。

40

本文の行動・心情語から一言でまとめます。

答え:worried

41

極端な断定は本文にないので d です。

答え:d(The story proves every student fails forever.)

42

行動→心情語→選択肢の順が安全です。

答え:行動や情景を根拠にし、心情語で結び付けてから選択肢を選ぶ。

⑧ 確認テスト 解説

26 Story 2でリクが席を譲った場所

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は a(混んだ夜行バスの車内) です。

冒頭 “On a crowded night bus, Riku gave his seat …” が場面です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(混んだ夜行バスの車内) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(混んだ夜行バスの車内) を確定します。

答え:a(混んだ夜行バスの車内)

27 物語末尾の小物の役割(一般化・40字以内)

要約・英作文は主語と時制を先に固定する。この問の結論は 出来事の意味を象徴し、心情の余韻を残す装置になる です。

鶴・メモ・ノートの言葉は、その場の出来事を超えて意味を残す小物です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が 出来事の意味を象徴し、心情の余韻を残す装置になる と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え 出来事の意味を象徴し、心情の余韻を残す装置になる を確定します。

答え:出来事の意味を象徴し、心情の余韻を残す装置になる

⑨ 振り返り

間違えた問題は、細部・心情・態度変化・NOT true のどれで止まったかを確認し、根拠英文にもう一度線を引いてください。

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