英語 第3章
中3文法
解説編
【既習/完成/最低25問】関係代名詞・間接疑問など。
図解で確認(メイン)
まず図を確認し、下の解説で各問の手順と根拠をたどってください。図が4枚あります。

ぎこちない2文→1文。人who/物which/that。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

間接疑問は肯定語順。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

時制は be 動詞が担う。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

過去→今の橋。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。
答え合わせで確認:語呂・必暗・手順
正解/不正解のあと、知識不足なら下の対応表・必暗をその場で再生する。手順ミスなら戦い方を見直す。
必暗この章で使う熟語
左の英語を見て右の意味を言う。意味だけでなく、目的語・to〜ing の形までセットで声に出す。
必暗この章の核心語彙
左の単語↔右の意味。単語帳を眺めるだけでなく、例文の空所に入れられるかで確認する。
戦い方英語の戦い方
文法・語彙の独立問題と長文の時間配分を最初に決める。
- 手順長文は設問先読み→段落対応。全部精読してから設問は遅い
- 手順文法・語彙の独立問題を先に片づけるか、長文の合間に挟むかを最初に決める
- 手順NOT true / 近い選択肢は本文根拠に線を引いてから選ぶ
- 手順見直し7分:三単現・時制・書き損じ。英作文は設問条件のチェックリスト
- 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
- 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
- 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
- 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢
図で確認

ぎこちない2文→1文。人who/物which/that。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

間接疑問は肯定語順。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

時制は be 動詞が担う。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

過去→今の橋。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。
① 導入
この解説は、問題を解いたあと、または途中で止まったときに読んでください。 用語のまとめは要点編に任せ、ここでは各問でどの形・どの根拠に戻るかを書きます。
② 基本概念
- 関係代名詞は先行詞(人/物)と格(主格・目的格・所有)で選びます。
- 間接疑問は疑問詞 + SV(疑問文の語順にしない)です。
- 仮定法過去は were / 過去形、仮定法過去完了は had + 過去分詞です。
- 時制の一致では、伝達動詞が過去なら節内も過去にそろえます。
③ 図の確認
関係詞の問では、先行詞に戻って「人か物か」「主語か目的語か」を先に決めてください。
④ 例題 解説
例1 This is the book ( ) I bought yesterday.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(which / that) です。
先行詞 book は物です。後ろの I bought の目的語になるので目的格の関係代名詞です。
which または that を選びます。who は人、where は場所用です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(which / that) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(which / that) を確定します。
答え:a(which / that)
例2 I don't know ( ) he lives.(間接疑問)
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は where です。
間接疑問では、疑問詞のあとは SV の語順です。
場所を聞く where を入れ、where he lives とします(where does he live の語順は間接疑問では不可)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が where と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え where を確定します。
答え:where
例3 The girl ( ) is singing is my sister.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(who / that) です。
先行詞 The girl は人で、is singing の主語になるので主格です。
who または that を選びます。which は物、whose は所有です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(who / that) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(who / that) を確定します。
答え:a(who / that)
⑤ 基本問題 解説
4 次を英訳:彼が何を言ったのかわかりません。
「何を言ったのか」は what he said(疑問詞 + SV)です。
I don't know what he said. とします。what did he say の語順は間接疑問では不可です。
答え:I don't know what he said.
5 If I ( ) a bird, I could fly.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(were) です。
仮定法過去(現在の事実に反する仮定)では If I were … を使います。
be動詞は主語に関係なく were が定番です。am / be は仮定法過去では使いません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(were) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(were) を確定します。
答え:a(were)
6 The man (speak) to Ken is Mr. Brown. → 分詞にせよ。
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は speaking です。
The man を修飾する分詞にします。「話している」能動なので現在分詞 speaking です。
who is speaking to Ken を短縮した形です。spoken は受け身の過去分詞です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が speaking と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え speaking を確定します。
答え:speaking
7 Do you know the shop ( ) she works?
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(where) です。
先行詞 the shop は場所で、「そこで働く」の関係を表すので関係副詞 where です。
which だけだと she works which となり前置詞が足りません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(where) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(where) を確定します。
答え:a(where)
8 She told me that she (be) busy.(時制の一致)
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は was です。
伝達動詞 told が過去なので、時制の一致で be も過去にします。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が was と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え was を確定します。
答え:was
9 I have a friend ( ) father is a doctor.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(whose) です。
「〜の父親」と所有の関係なので関係代名詞 whose です。
whose father is a doctor で friend を修飾します。who / which では所有を表せません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(whose) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(whose) を確定します。
答え:a(whose)
10 次を英訳:窓の開いている部屋は寒い。
「窓が開いている部屋」は whose window is open で修飾します。
The room whose window is open is cold. です。with the open window でもよいです。
答え:The room whose window is open is cold.
11 He asked me if I ( ) OK.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(was) です。
asked が過去なので、時制の一致で be は was です。
Are you OK? → if I was OK です。am のままでは一致しません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(was) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(was) を確定します。
答え:a(was)
12 Seen from the sky, the island (look) small.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は looks です。
Seen from the sky は分詞構文(受け身)で、主節の時制は現在です。
主語 the island に合わせて looks です(look / looking では主語との一致が足りません)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が looks と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え looks を確定します。
答え:looks
⑥ 標準問題 解説
13 This is the village ( ) I was born.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(where) です。
先行詞 village は場所、「生まれた場所」なので関係副詞 where です。
which だと I was born which となり、in which にしないと足りません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(where) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(where) を確定します。
答え:a(where)
14 I wish I (can) speak French.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は could です。
I wish + 仮定法で、現在の願いには過去形を使います。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が could と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え could を確定します。
答え:could
15 The news ( ) surprising.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(was) です。
news は形は複数でも意味は単数扱いです。
be動詞は was です。were / are は複数扱いの誤りです。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(was) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(was) を確定します。
答え:a(was)
16 次を英訳:彼女は私に、助けてくれと頼んだ。
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は She asked me to help her. です。
ask 人 to 原形 で「頼む」です。
She asked me to help her. とします。ask me help のように to を落とさないでください。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が She asked me to help her. と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え She asked me to help her. を確定します。
答え:She asked me to help her.
17 Anyone ( ) wants to join is welcome.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(who) です。
先行詞 Anyone は人で、wants の主語になるので主格 who です。
which は物、whose は所有、whom は目的格です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(who) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(who) を確定します。
答え:a(who)
18 It is said that he (be) rich.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は is です。
It is said that … の that 節は現在の事実なら現在形です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が is と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え is を確定します。
答え:is
⑦ 応用・入試形式 解説
誤文訂正は「何が誤りの型か」、語順は「間接疑問や分詞の骨格」に戻してから並べます。
19【誤文訂正】Do you know where does she live?
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は Do you know where she lives? です。
間接疑問は where + SV です。where does she live の疑問語順が誤りです。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が Do you know where she lives? と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え Do you know where she lives? を確定します。
答え:Do you know where she lives?
20【語順】(know / I / what / want / they / don’t)
what + SV で「彼らが何を欲しがっているか」です。
I don't know what they want. とします(what do they want の語順は間接疑問では不可)。
答え:I don't know what they want.
21【誤文訂正】This is the student which won the speech contest.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は b(which → who / that) です。
先行詞 student は人なのに which(物用)になっているのが誤りです。
人には who / that を使い、which → who / that と直します。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が b(which → who / that) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え b(which → who / that) を確定します。
答え:b(which → who / that)
22【複文】これは、私が長い間探していた鍵です。
「探していた鍵」は目的格の関係代名詞 which / that でつなぎます(省略可)。
This is the key (which/that) I was looking for. です。
答え:This is the key (which/that) I was looking for.
23【語順】(the boy / running / over there / is / Tom)
「向こうを走っている少年」は現在分詞 running で修飾します。
The boy running over there is Tom. です。who is running を短縮した形です。
答え:The boy running over there is Tom.
24【仮定法・複文】Had I known the truth, I ( ) differently.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(would have acted) です。
Had I known … は If I had known … の倒置で、仮定法過去完了です。
主節は would have + 過去分詞なので would have acted です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(would have acted) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(would have acted) を確定します。
答え:a(would have acted)
25【誤文訂正】She is said living abroad.
It is said that she lives … を不定詞に書き換えると She is said to live … です。
said living は誤りで、said to live(または to be living)に直します。
答え:She is said to live abroad.
40
本を修飾する関係代名詞 that/which です。
答え:This is the book which I read yesterday.
41
open を分詞・形容詞として部屋に付けます。
答え:a room with an open window
42
人は who、ものは which が基本です。
答え:人が先行詞なら who、ものやことが先行詞なら which を使う。
⑧ 確認テスト 解説
26 If it had not rained, we ( ) hiking.
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(would have gone) です。
If it had not rained は仮定法過去完了です。
主節は would have + 過去分詞で would have gone です。will go / went は時制が合いません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(would have gone) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(would have gone) を確定します。
答え:a(would have gone)
27 I found my wallet (lose) yesterday. → 過去分詞
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は lost です。
found + 目的語 + 過去分詞で「〜が…された状態で見つかった」です。
lose の過去分詞 lost を入れ、I found my wallet lost … とします。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が lost と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え lost を確定します。
答え:lost
28【語順・間接疑問】Tell me (why / late / you / were).
関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は Tell me why you were late. です。
間接疑問は why + SV です。
Tell me why you were late. とします(why were you late の疑問語順は不可)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が Tell me why you were late. と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え Tell me why you were late. を確定します。
答え:Tell me why you were late.
⑨ 振り返り
間違えた問題は、関係詞・間接疑問・仮定法・時制の一致のどれで止まったかを確認し、同じ型をもう一度解いてください。