解説編

セクション名をタップ=完了/解き直し。「もう一度解く」で白紙再挑戦。

英語 第3章

中3文法

解説編

【既習/完成/最低25問】関係代名詞・間接疑問など。

解説編 — 途中式を省略せず確認。わかったら問題編で白紙再挑戦して定着。

図解で確認(メイン)

まず図を確認し、下の解説で各問の手順と根拠をたどってください。図が4枚あります。

関係代名詞

ぎこちない2文→1文。人who/物which/that。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

比較・間接疑問の語順

間接疑問は肯定語順。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

能動態と受動態

時制は be 動詞が担う。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

現在完了の位置

過去→今の橋。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

答え合わせで確認:語呂・必暗・手順

正解/不正解のあと、知識不足なら下の対応表・必暗をその場で再生する。手順ミスなら戦い方を見直す。

必暗この章で使う熟語

左の英語を見て右の意味を言う。意味だけでなく、目的語・to〜ing の形までセットで声に出す。

覚えの手がかり対応する答え
break down故障する
bring about引き起こす
bring up育てる
call off中止する
call on訪問する
catch up with追いつく
check inチェックイン
check outチェックアウト
cut down on減らす
depend on頼る
die out絶滅する
do withoutなしで済ませる
drop by立ち寄る
end up結局〜になる
fall asleep眠りにつく
fill in記入する

必暗この章の核心語彙

左の単語↔右の意味。単語帳を眺めるだけでなく、例文の空所に入れられるかで確認する。

覚えの手がかり対応する答え
career経歴
cause原因/引き起こす
century世紀
challenge挑戦
chance機会
change変える
character性格/文字
charge料金/担当
choice選択
claim主張する
common共通の
community地域社会
compare比較する
compete競争する
complete完了する
complex複雑な
condition条件
connectつなぐ
consider考慮する
contain含む

戦い方英語の戦い方

文法・語彙の独立問題と長文の時間配分を最初に決める。

  • 手順長文は設問先読み→段落対応。全部精読してから設問は遅い
  • 手順文法・語彙の独立問題を先に片づけるか、長文の合間に挟むかを最初に決める
  • 手順NOT true / 近い選択肢は本文根拠に線を引いてから選ぶ
  • 手順見直し7分:三単現・時制・書き損じ。英作文は設問条件のチェックリスト
  • 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
  • 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
  • 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
  • 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢

図で確認

関係代名詞

ぎこちない2文→1文。人who/物which/that。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

比較・間接疑問の語順

間接疑問は肯定語順。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

能動態と受動態

時制は be 動詞が担う。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

現在完了の位置

過去→今の橋。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

① 導入

この解説は、問題を解いたあと、または途中で止まったときに読んでください。 用語のまとめは要点編に任せ、ここでは各問でどの形・どの根拠に戻るかを書きます。

② 基本概念

  • 関係代名詞は先行詞(人/物)と格(主格・目的格・所有)で選びます。
  • 間接疑問は疑問詞 + SV(疑問文の語順にしない)です。
  • 仮定法過去は were / 過去形、仮定法過去完了は had + 過去分詞です。
  • 時制の一致では、伝達動詞が過去なら節内も過去にそろえます。

③ 図の確認

関係詞の問では、先行詞に戻って「人か物か」「主語か目的語か」を先に決めてください。

④ 例題 解説

例1 This is the book ( ) I bought yesterday.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(which / that) です。

先行詞 book は物です。後ろの I bought の目的語になるので目的格の関係代名詞です。

which または that を選びます。who は人、where は場所用です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(which / that) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(which / that) を確定します。

答え:a(which / that)

例2 I don't know ( ) he lives.(間接疑問)

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は where です。

間接疑問では、疑問詞のあとは SV の語順です。

場所を聞く where を入れ、where he lives とします(where does he live の語順は間接疑問では不可)。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が where と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え where を確定します。

答え:where

例3 The girl ( ) is singing is my sister.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(who / that) です。

先行詞 The girl は人で、is singing の主語になるので主格です。

who または that を選びます。which は物、whose は所有です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(who / that) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(who / that) を確定します。

答え:a(who / that)

⑤ 基本問題 解説

4 次を英訳:彼が何を言ったのかわかりません。

「何を言ったのか」は what he said(疑問詞 + SV)です。

I don't know what he said. とします。what did he say の語順は間接疑問では不可です。

答え:I don't know what he said.

5 If I ( ) a bird, I could fly.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(were) です。

仮定法過去(現在の事実に反する仮定)では If I were … を使います。

be動詞は主語に関係なく were が定番です。am / be は仮定法過去では使いません。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(were) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(were) を確定します。

答え:a(were)

6 The man (speak) to Ken is Mr. Brown. → 分詞にせよ。

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は speaking です。

The man を修飾する分詞にします。「話している」能動なので現在分詞 speaking です。

who is speaking to Ken を短縮した形です。spoken は受け身の過去分詞です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が speaking と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え speaking を確定します。

答え:speaking

7 Do you know the shop ( ) she works?

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(where) です。

先行詞 the shop は場所で、「そこで働く」の関係を表すので関係副詞 where です。

which だけだと she works which となり前置詞が足りません。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(where) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(where) を確定します。

答え:a(where)

8 She told me that she (be) busy.(時制の一致)

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は was です。

伝達動詞 told が過去なので、時制の一致で be も過去にします。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が was と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え was を確定します。

答え:was

9 I have a friend ( ) father is a doctor.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(whose) です。

「〜の父親」と所有の関係なので関係代名詞 whose です。

whose father is a doctor で friend を修飾します。who / which では所有を表せません。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(whose) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(whose) を確定します。

答え:a(whose)

10 次を英訳:窓の開いている部屋は寒い。

「窓が開いている部屋」は whose window is open で修飾します。

The room whose window is open is cold. です。with the open window でもよいです。

答え:The room whose window is open is cold.

11 He asked me if I ( ) OK.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(was) です。

asked が過去なので、時制の一致で be は was です。

Are you OK? → if I was OK です。am のままでは一致しません。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(was) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(was) を確定します。

答え:a(was)

12 Seen from the sky, the island (look) small.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は looks です。

Seen from the sky は分詞構文(受け身)で、主節の時制は現在です。

主語 the island に合わせて looks です(look / looking では主語との一致が足りません)。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が looks と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え looks を確定します。

答え:looks

⑥ 標準問題 解説

13 This is the village ( ) I was born.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(where) です。

先行詞 village は場所、「生まれた場所」なので関係副詞 where です。

which だと I was born which となり、in which にしないと足りません。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(where) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(where) を確定します。

答え:a(where)

14 I wish I (can) speak French.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は could です。

I wish + 仮定法で、現在の願いには過去形を使います。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が could と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え could を確定します。

答え:could

15 The news ( ) surprising.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(was) です。

news は形は複数でも意味は単数扱いです。

be動詞は was です。were / are は複数扱いの誤りです。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(was) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(was) を確定します。

答え:a(was)

16 次を英訳:彼女は私に、助けてくれと頼んだ。

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は She asked me to help her. です。

ask 人 to 原形 で「頼む」です。

She asked me to help her. とします。ask me help のように to を落とさないでください。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が She asked me to help her. と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え She asked me to help her. を確定します。

答え:She asked me to help her.

17 Anyone ( ) wants to join is welcome.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(who) です。

先行詞 Anyone は人で、wants の主語になるので主格 who です。

which は物、whose は所有、whom は目的格です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(who) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(who) を確定します。

答え:a(who)

18 It is said that he (be) rich.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は is です。

It is said that … の that 節は現在の事実なら現在形です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が is と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え is を確定します。

答え:is

⑦ 応用・入試形式 解説

誤文訂正は「何が誤りの型か」、語順は「間接疑問や分詞の骨格」に戻してから並べます。

19【誤文訂正】Do you know where does she live?

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は Do you know where she lives? です。

間接疑問は where + SV です。where does she live の疑問語順が誤りです。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が Do you know where she lives? と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え Do you know where she lives? を確定します。

答え:Do you know where she lives?

20【語順】(know / I / what / want / they / don’t)

what + SV で「彼らが何を欲しがっているか」です。

I don't know what they want. とします(what do they want の語順は間接疑問では不可)。

答え:I don't know what they want.

21【誤文訂正】This is the student which won the speech contest.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は b(which → who / that) です。

先行詞 student は人なのに which(物用)になっているのが誤りです。

人には who / that を使い、which → who / that と直します。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が b(which → who / that) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え b(which → who / that) を確定します。

答え:b(which → who / that)

22【複文】これは、私が長い間探していた鍵です。

「探していた鍵」は目的格の関係代名詞 which / that でつなぎます(省略可)。

This is the key (which/that) I was looking for. です。

答え:This is the key (which/that) I was looking for.

23【語順】(the boy / running / over there / is / Tom)

「向こうを走っている少年」は現在分詞 running で修飾します。

The boy running over there is Tom. です。who is running を短縮した形です。

答え:The boy running over there is Tom.

24【仮定法・複文】Had I known the truth, I ( ) differently.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(would have acted) です。

Had I known … は If I had known … の倒置で、仮定法過去完了です。

主節は would have + 過去分詞なので would have acted です。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(would have acted) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(would have acted) を確定します。

答え:a(would have acted)

25【誤文訂正】She is said living abroad.

It is said that she lives … を不定詞に書き換えると She is said to live … です。

said living は誤りで、said to live(または to be living)に直します。

答え:She is said to live abroad.

40

本を修飾する関係代名詞 that/which です。

答え:This is the book which I read yesterday.

41

open を分詞・形容詞として部屋に付けます。

答え:a room with an open window

42

人は who、ものは which が基本です。

答え:人が先行詞なら who、ものやことが先行詞なら which を使う。

⑧ 確認テスト 解説

26 If it had not rained, we ( ) hiking.

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は a(would have gone) です。

If it had not rained は仮定法過去完了です。

主節は would have + 過去分詞で would have gone です。will go / went は時制が合いません。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(would have gone) と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(would have gone) を確定します。

答え:a(would have gone)

27 I found my wallet (lose) yesterday. → 過去分詞

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は lost です。

found + 目的語 + 過去分詞で「〜が…された状態で見つかった」です。

lose の過去分詞 lost を入れ、I found my wallet lost … とします。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が lost と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え lost を確定します。

答え:lost

28【語順・間接疑問】Tell me (why / late / you / were).

関係詞は先行詞と節内の欠けを対応させる。この問の結論は Tell me why you were late. です。

間接疑問は why + SV です。

Tell me why you were late. とします(why were you late の疑問語順は不可)。

本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が Tell me why you were late. と一致するか確認します。

最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え Tell me why you were late. を確定します。

答え:Tell me why you were late.

⑨ 振り返り

間違えた問題は、関係詞・間接疑問・仮定法・時制の一致のどれで止まったかを確認し、同じ型をもう一度解いてください。

夏休み完成講座 — 関西大学北陽高校 文理コース受験サポート

目次