英語 第2章
中2文法
解説編
【既習/完成/最低25問】不定詞・比較・接続詞など。
図解で確認(メイン)
まず図を確認し、下の解説で各問の手順と根拠をたどってください。図が3枚あります。

to の後は原形。前置詞の後は動名詞。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

原級・比較級・最上級の型。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

目的語の有無で発想を切り替える。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。
答え合わせで確認:語呂・必暗・手順
正解/不正解のあと、知識不足なら下の対応表・必暗をその場で再生する。手順ミスなら戦い方を見直す。
必暗この章で使う熟語
左の英語を見て右の意味を言う。意味だけでなく、目的語・to〜ing の形までセットで声に出す。
必暗この章の核心語彙
左の単語↔右の意味。単語帳を眺めるだけでなく、例文の空所に入れられるかで確認する。
戦い方英語の戦い方
文法・語彙の独立問題と長文の時間配分を最初に決める。
- 手順長文は設問先読み→段落対応。全部精読してから設問は遅い
- 手順文法・語彙の独立問題を先に片づけるか、長文の合間に挟むかを最初に決める
- 手順NOT true / 近い選択肢は本文根拠に線を引いてから選ぶ
- 手順見直し7分:三単現・時制・書き損じ。英作文は設問条件のチェックリスト
- 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
- 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
- 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
- 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢
図で確認

to の後は原形。前置詞の後は動名詞。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

原級・比較級・最上級の型。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。

目的語の有無で発想を切り替える。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。
① 導入
この解説は、問題を解いたあと、または途中で止まったときに読んでください。 用語のまとめは要点編に任せ、ここでは各問でどの形・どの根拠に戻るかを書きます。
② 基本概念
- 不定詞(to + 原形)は目的・want / ask 人 to などで使います。
- 比較級は -er / more、最上級は the -est / the most です。
- If 条件節は現在形、主節は will などです。
- 現在完了は have + 過去分詞です。since は時点、for は期間です。
③ 図の確認
⑦の部活動表では、Club 行の Day / Time / Place を指でたどってから答えます。
④ 例題 解説
例1 I want ( ) a doctor.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(to be) です。
want のあとに動詞を続けるときは to + 原形(不定詞)です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(to be) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(to be) を確定します。
答え:a(to be)
例2 She is taller ( ) her brother.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は than です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が than と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え than を確定します。
答え:than
例3 If it ( ) tomorrow, we will stay home.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(rains) です。
If の条件節では、未来のことでも現在形を使います。
主語 it なので rains です。will rain は条件節では使いません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(rains) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(rains) を確定します。
答え:a(rains)
⑤ 基本問題 解説
4 次を英訳:私は英語を話すために勉強しています。
「〜するために」は to + 原形で目的を表します。
study(または am studying)のあとに to speak English を続けます。
答え:I study to speak English. / I am studying to speak English.
5 This book is ( ) interesting than that one.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(more) です。
interesting は3音節以上の形容詞なので、比較級は more + 原級です。
than があるので more interesting than … の形にします。most は最上級用です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(more) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(more) を確定します。
答え:a(more)
6 He must (finish) his homework.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は finish です。
must の直後は動詞の原形です。
He must finish his homework. となります(finishes / finishing は不可)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が finish と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え finish を確定します。
答え:finish
7 I have ( ) to London twice.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(been) です。
経験を表す現在完了は have / has + 過去分詞です。
主語 I なので have been の been が入ります。twice は経験の回数の手がかりです。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(been) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(been) を確定します。
答え:a(been)
8 When I (arrive), she was cooking.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は arrived です。
主節 she was cooking が過去進行なので、When 節も過去にそろえます。
arrive の過去形 arrived です(arrive / arriving のままでは時制がずれます)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が arrived と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え arrived を確定します。
答え:arrived
9 The box is too heavy ( ) lift.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(to) です。
too … to 〜(あまりに〜なので…できない)の形です。
空所には to を入れ、too heavy to lift とします。for / so / that はこの型ではありません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(to) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(to) を確定します。
答え:a(to)
10 次を英訳:もし時間があれば、手伝います。
If 条件節は現在形(If I have time)、主節は will + 原形です。
If I will have time とはしません。If I have time, I will help you. です。
答え:If I have time, I will help you.
11 She asked me ( ) the door.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(to open) です。
ask 人 to 原形 で「人に〜するよう頼む」です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(to open) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(to open) を確定します。
答え:a(to open)
12 Mt. Fuji is the (high) mountain in Japan.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は highest です。
the + 最上級 の形です。in Japan が範囲の手がかりです。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が highest と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え highest を確定します。
答え:highest
⑥ 標準問題 解説
13 You should ( ) harder.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(study) です。
should の直後は動詞の原形です。
You should study harder. の study が入ります。studies / studying は不可です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(study) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(study) を確定します。
答え:a(study)
14 Although it was cold, we (go) out.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は went です。
Although 節は過去(was cold)なので、主節も過去にそろえます。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が went と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え went を確定します。
答え:went
15 I enjoy ( ) soccer.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(playing) です。
enjoy のあとに動詞を置くときは 〜ing です。
enjoy playing soccer となります。play / to playing は形が合いません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(playing) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(playing) を確定します。
答え:a(playing)
16 次を英訳:彼は私より速く走ります。
「より速く」は比較級 faster + than です。
He runs faster than I. / He runs faster than me. とします。
答え:He runs faster than I. / He runs faster than me.
17 There is a man ( ) is waiting outside.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(who) です。
先行詞 a man は人で、直後の is waiting の主語になるので主格の関係代名詞です。
who(または that)を選びます。which は物、where は場所用です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(who) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(who) を確定します。
答え:a(who)
18 It is important ( ) us to be kind.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は for です。
空所は for です(It is important to us to … とはしません)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が for と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え for を確定します。
答え:for
⑦ 応用・入試形式 解説
After-school Clubs 表は Club 行を探し、Day / Time / Place を読みます。文法問は表と混ぜずに型へ戻します。
19【表】Music club は何曜日にありますか(英語で曜日を2つ)。
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は Tuesday and Friday です。
表の Music 行の Day 列を読みます。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が Tuesday and Friday と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え Tuesday and Friday を確定します。
答え:Tuesday and Friday
20【表】Soccer は Ground で ( ) まで続く。時刻を英語で書け。
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は five thirty です。
Soccer 行の Time は 16:00–17:30 です。終わりの時刻は 17:30 です。
英語では five thirty と書きます(例示の five thirty に合わせます)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が five thirty と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え five thirty を確定します。
答え:five thirty
21 Would you like something (drink)?
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は to drink です。
something / anything のあとに動詞を続けるときは to + 原形です。
something to drink となります(drink / drinking だけは不可)。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が to drink と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え to drink を確定します。
答え:to drink
22 She has lived here ( ) 2019.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(since) です。
現在完了で「〜以来」は since + 時点です。
2019 は時点なので since です。for は for three years のように期間につけます。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(since) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(since) を確定します。
答え:a(since)
23 次を英訳:私はその映画を見たことがあります。
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は I have seen the movie. です。
経験の現在完了は have + 過去分詞です。
see の過去分詞は seen なので、I have seen the movie. です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が I have seen the movie. と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え I have seen the movie. を確定します。
答え:I have seen the movie.
24 He left home without ( ) goodbye.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(saying) です。
前置詞 without のあとに動詞を置くときは 〜ing です。
without saying goodbye となります。to say / said は前置詞の直後では合いません。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(saying) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(saying) を確定します。
答え:a(saying)
25 The more you practice, the (good) you become.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は better です。
The more …, the 比較級 … の相関構文です。
good の比較級 better を入れ、the better you become とします。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が better と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え better を確定します。
答え:better
40
継続・完了は現在完了で表します。
答え:I have done my homework for two hours.
41
when 節と主節の時制を揃えます。
答え:When it rained, I was at home.
42
There is/are は後ろの名詞の数で決まるためです。
答え:後ろに来る名詞の単複で is と are が決まるから、数を先に確認する。
⑧ 確認テスト 解説
26 Tell me ( ) you are crying.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は a(why) です。
Tell me のあとの間接疑問は、疑問詞 + SV の語順です。
理由を聞く why が入り、Tell me why you are crying. となります。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が a(why) と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え a(why) を確定します。
答え:a(why)
27 I'm looking forward to (see) you.
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は seeing です。
look forward to の to は前置詞なので、後ろは 〜ing です。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が seeing と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え seeing を確定します。
答え:seeing
28【表】Art club の場所はどこか(英語)。
時制と時間を表す語句を対応させて決める。この問の結論は Art room です。
表の Art 行の Place 列を読みます。
本文または文法ルールに戻って根拠を一文で言い直し、選択肢や英作文が Art room と一致するか確認します。
最後に、似た用語・近い選択肢・条件漏れがないかを見直して答え Art room を確定します。
答え:Art room
⑨ 振り返り
間違えた問題は、不定詞・比較・条件・完了・表のどの型で止まったかを確認し、同じ型をもう一度解いてください。