英語 第1章
中1文法
要点編
【既習/完成/最低25問】be・一般動詞・時制基礎など。
① この章のねらい
ここでは、I ( ) a student. や He ( ) soccer every day. のような空所補充を例にします。主語に合う be動詞・一般動詞の形を、同じ文の中で決めます。
- 主語に合う be動詞を選べる
- 三単現の -s を付けられる
- 過去を示す語で動詞を過去形にできる
- 疑問文・否定文で do / does を使い分けられる
② 図と説明
下の図を順に見てください。各図の下に、その図の読み方を書いてあります。
図 1. 時制のタイムライン

現在・過去・未来の位置を線で押さえる。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。
主語で be動詞を決める
I ( ) a student. では主語が I なので am です。is は三人称単数、are は複数や you 用です。主語だけ見て形を固定します。 板書では、まず文の主語・時を表す語・空所の前後を縦に確認します。次に、主語と動詞の対応を表にして、I→am、He→is/plays のように一つずつ結びます。最後に、作った英文を声に出して読み、主語と動詞の形がそろうか、似た形を選んでいないかを検算します。答えだけでなく、なぜその形になるかを日本語で説明できる状態にします。
図 2. 五文型

まず動詞を見つけて骨格を決める。図では、矢印の始点と終点、色分け、並び順を順に追い、本文のどの判断に対応するか確認する。
三単現は一般動詞に -s
He ( ) soccer every day. の主語 He は三人称単数で、every day は現在の習慣です。したがって plays です。play のままでは合いません。 板書では、まず文の主語・時を表す語・空所の前後を縦に確認します。次に、主語と動詞の対応を表にして、I→am、He→is/plays のように一つずつ結びます。最後に、作った英文を声に出して読み、主語と動詞の形がそろうか、似た形を選んでいないかを検算します。答えだけでなく、なぜその形になるかを日本語で説明できる状態にします。
③ 続きの説明
3. yesterday なら過去形
She (go) to school yesterday. では yesterday が過去を示すので went です。goes(現在)や going(進行)ではありません。 板書では、まず文の主語・時を表す語・空所の前後を縦に確認します。次に、主語と動詞の対応を表にして、I→am、He→is/plays のように一つずつ結びます。最後に、作った英文を声に出して読み、主語と動詞の形がそろうか、似た形を選んでいないかを検算します。答えだけでなく、なぜその形になるかを日本語で説明できる状態にします。
4. 疑問・否定は do / does+原形
Does he play tennis? のように、does のあとは原形 play に戻します。She does not watch TV. も同じです。 板書では、まず文の主語・時を表す語・空所の前後を縦に確認します。次に、主語と動詞の対応を表にして、I→am、He→is/plays のように一つずつ結びます。最後に、作った英文を声に出して読み、主語と動詞の形がそろうか、似た形を選んでいないかを検算します。答えだけでなく、なぜその形になるかを日本語で説明できる状態にします。
受験で押さえる(この章)
熟語・語彙は意味だけ並べない。形(to〜ing/目的語)と日本語をセットで声に出し、すぐこの章の文で使う。
必暗この章で使う熟語
左の英語を見て右の意味を言う。意味だけでなく、目的語・to〜ing の形までセットで声に出す。
必暗この章の核心語彙
左の単語↔右の意味。単語帳を眺めるだけでなく、例文の空所に入れられるかで確認する。
戦い方英語の戦い方
文法・語彙の独立問題と長文の時間配分を最初に決める。
- 手順長文は設問先読み→段落対応。全部精読してから設問は遅い
- 手順文法・語彙の独立問題を先に片づけるか、長文の合間に挟むかを最初に決める
- 手順NOT true / 近い選択肢は本文根拠に線を引いてから選ぶ
- 手順見直し7分:三単現・時制・書き損じ。英作文は設問条件のチェックリスト
- 手順毎日15分:学習中の単元の「受験で押さえる」を音読+書き
- 手順毎日30〜50分:弱点単元の⑤⑥または⑦を1セット
- 手順近い用語・近い年代・近い数値の取り違え
- 手順問題文の一部だけ合っていて結論がずれる選択肢
⑤ 公式・用語
| 名称 | 内容 | メモ |
|---|---|---|
| be動詞 | I am / You are / He・She・It is / We・They are | — |
| 三単現 | He / She / It + 一般動詞の -s/-es | — |
| 過去の合図 | yesterday / last week → 過去形 | — |
用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| be動詞 | am / is / are。状態や身分を表すときに使う動詞です。 |
| 一般動詞 | play や go のように動作を表す動詞です。 |
| 三単現 | 現在形で、主語が He / She / It のときに一般動詞へ付ける -s/-es です。 |
⑥ 手順
空所の動詞を決める手順
- 主語(I / He / They など)を見る
- 時を示す語(every day / yesterday)を見る
- be動詞か一般動詞かを決める
- 疑問・否定なら do / does のあとを原形にする
⑦ 例題
途中の考え方を追うための例です。演習は問題編で行います。
I ( ) a student. の空所に入る語は何か。
考え方
主語が I なので be動詞は am です。 まず、設問で問われている語・形・内容に丸を付け、主語と時を示す語、または本文の該当箇所を探します。次に、対応表や文の骨格に当てはめて候補を一つに絞ります。最後に、主語と動詞の一致、語順、問題文の条件を読み直して検算し、別の選択肢がなぜ違うかも確認します。
答え:am
He ( ) soccer every day. の空所に入る語は何か。
考え方
He は三人称単数、every day は現在の習慣なので plays です。 まず、設問で問われている語・形・内容に丸を付け、主語と時を示す語、または本文の該当箇所を探します。次に、対応表や文の骨格に当てはめて候補を一つに絞ります。最後に、主語と動詞の一致、語順、問題文の条件を読み直して検算し、別の選択肢がなぜ違うかも確認します。
答え:plays
She (go) to school yesterday. を正しい形に直すとどうなるか。
考え方
yesterday があるので過去形 went です。 まず、設問で問われている語・形・内容に丸を付け、主語と時を示す語、または本文の該当箇所を探します。次に、対応表や文の骨格に当てはめて候補を一つに絞ります。最後に、主語と動詞の一致、語順、問題文の条件を読み直して検算し、別の選択肢がなぜ違うかも確認します。
答え:went
⑧ 入試での使われ方
- 主語と時を表す語を先に見る
- 三単現は -s、過去は別形(go→went)を確認する
- does のあとは必ず原形
- ⑤基本:英語ブロック文法 ⑥標準:005net英語 ⑦応用:JS88型長文+本アプリ
- JS88英語過去問で長文語数・設問型を把握
- 英語ブロックで文法プリント(週3回)+英単語反復
⑨ よくある誤り
- I に is を入れる
- He play のままにする
- yesterday なのに現在形を使う
⑩ 確認
次ができたら問題編へ進んでください。
- I am を説明できる
- He plays を説明できる
- went を yesterday と結びつけて説明できる